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成と艶の北海道道中記

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2008年 08月 28日

白糠線探訪 その9

内容的に昨日全部をアップできませんでしたが、今日で上茶路を抜けて行きたいと思っています。
現在の上茶路市街はかつては市街地があったという名残はありますが、10本の指に収まるほどの民家だけになってしまいすっかり寂れてしまっています。しかし、そんな中昨日紹介した青少年旅行村が新しい方向を目指して頑張っています。白糠線が廃線になってからはこの旅行村も来場者が激減する中で、町は上茶路駅周辺の国鉄用地の払い下げを受け旅行村の拡充がを図ったようですが思うようには行かず最近は荒れ放題に近かったようです。H16年より、アウトドアガイドの横田宜伯氏が入居されて現在の上茶路キャンプ場の再整備が始められているようです。
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利用される方はここで必ず受付を。国道脇にあるのですぐに分かります。
現在の用地は、茶路川と国道に挟まれた鉄道用地と炭鉱住宅跡地の広大な敷地ですが、ほとんどが林となり自然へと帰ってきています。自然がいっぱいの中で、ツリーハウスやカヌー体験など自然体感がすべてのキャンプ場として頑張っています。
7月に横田さんにお話を伺った時には、6月頃からたくさんの利用申し込みが来ているとのことです。
旅行村の案内は、”こちらをクリックして!
上茶路には1070(S45)年閉山するまで炭鉱がありました。色々探したのですが何処にあったかは詳しい資料がありませんでした。
ただ、道道665号上茶路上茶路停車場線の起点が元上茶路炭鉱、終点が上茶路駅として1969年6月認定されています。道道の全長は約7.3kとされています。上茶路市街を二股方面に北上したはずれで左折して茶路川を渡った白音林道方向となっています。
道道665号の写真資料がありましたので、”こちらから”リンクしています。
今日はここまでとして、次回は鉄路に戻って上茶路駅から北上していきたいと思います。

by naru-tsuu | 2008-08-28 15:36 | 旧白糠線 探訪


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