成と艶の北海道道中記

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2007年 10月 20日

十勝太探訪

先日、ロラン局を訪れた折、ここが”十勝”の地名の発祥地であることを思いつつ少し夕暮れが近い中ぶらぶらしてきました。
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この遺跡展望台の崖下は浦幌川が太平洋へ注ぐ河口に近く、R336が交差するところでは、以前に紹介した”十勝の地上絵”のイベントがおこなわれたところ。
ここから、厚内地区を含んで、釧路境界までが、旧十勝村です。十勝村はその後隣の大津村と合併して長く大津村として歴史を刻みます。戦後の昭和の合併に伴い、大津村は分割され旧十勝村を含む十勝川以東部は、浦幌村に繰り入れられ浦幌町となって現在まできております。
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”十勝”が広尾や大津など内地からのの上陸村でなく現在の十勝平野全域をあらわす地名となったのかはよくわかりません。
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ロラン局の入口付近は太平洋の海岸線で、50メートル以上絶壁となっていて、海からの上昇気流のよさで絶好のパラグライダーの飛行ポジションとなっています。
最後に寄ってきた所。
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今は廃校になって久しい十勝小学校。校舎など建物はすべて取り壊されて校庭も雑草にうもれて、記念碑と朽ちかけた校門だけが学校の歴史を留めている。
かつて十勝管内の他の町から、”十勝小学校”の校名を譲って欲しいまでいわれた小学校の現在です。
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by naru-tsuu | 2007-10-20 23:58 | 旅の途中


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