成と艶の北海道道中記

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2007年 05月 15日

山の子さん (帯広市)

所在地 帯広市稲田町東2条7番地先のハルニレ。
大正時代、付近一帯に入植した岐阜県人によって「山の子さん」と呼ばれ、山の神として崇拝されておりました。山の神は女性を嫌うことから、男性のみでj樹幹にしめなわなどを飾り、大きなぼた餅をお供えして、その年の豊穣や家庭円満を願ったと伝えられております。平成2年に帯広市の保存樹木に指定されています。

R236から旧自動車学校跡地を愛国大橋に向かう。稲田浄水場の手前のにそそり立つ大木が、「山の子さん」です。
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後ろの松林が真鍋庭園です。左手は旧自動車学校跡地で、現在宅地造成がなされています。
稲田浄水場をバックに1枚
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角度を変えて1枚
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公園に流れる札内川の清流
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このニレの木の隣には、十勝の農家では誰でもが知っている田端製作所があり、西へ進むと帯広農業高校、帯広畜産大学があります。
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by naru-tsuu | 2007-05-15 22:05 | 十勝シンボルツリー


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