成と艶の北海道道中記

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2007年 01月 24日

仙美里駅

銀河線の中で一番多くの駅を持つ足寄町を通過し、次に多い町本別町へ。最初の駅は仙美里駅になります。
今でも地域の一部として駅舎も活用されているようです。
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かつての待合室の様子(2006.11の様子)
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そして、銀河線の各駅は駅の周りにいろいろな樹木を植林してきました。銀河線を自然な風土の中で運行して行きたいとの地域の人々と運行会社の思いだったのでしょう。それが、ここ仙美里駅にも残されていました。
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”どろ亀”さんとは、ご存知の方もあろうかと思いますが富良野の東大演習林の名物先生ですね。
戦前、本別、足寄両町にまたがっての広大な敷地に陸軍軍馬補充部がおかれていました。仙美里地区の西部にその事務所が置かれていました。戦後一部は農地として開放され、事務所跡地周辺は、北海道の農業後継者教育施設として初期は農業講習所、現在は農業大学校となっていますが、足寄町にかけての広大な山林は、九州大学演習林となっています。北海道になぜ九州大学の演習林が存在するのか私にはよくわかっていないのですが。
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by naru-tsuu | 2007-01-24 23:09 | ふるさと銀河線 廃駅訪問


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