成と艶の北海道道中記

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2006年 11月 27日

小利別駅

峠を越えて十勝側に入りました。かつて峠下の駅として、林業の積み出し駅として繁栄してきた小利別駅ですが、過疎の地になり銀河線もなくなった今、今回訪れた時には郵便局もなくなっていました。駅の周りはかつての面影はなく廃屋とわずかの民家建っているだけになっています。
またここは陸別で、北海道で一番寒いところでありました。アメダス観測のなかった頃駅には気象観測も委託されていたのではと考えます。私の子供の頃冬の最低気温の記事に小利別の名前が踊っていました。
以前に駅舎を紹介したとき、イメージとはかけ離れたものといわれた駅舎。
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手前の枠には駅名板が掲げられていました。ホームに残された自転車の轍が虚しい。
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駅から池北峠を望む。

これは余談ですが、今日のテレビニュースを見ていましたら銀河線を走っていた車両が売却されてミヤンマーの鉄路で第二の人生を過ごすため、室蘭港から船積みされるところが映し出されていました。
ガンバレ!!
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by naru-tsuu | 2006-11-27 22:47 | ふるさと銀河線 廃駅訪問


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