冬将軍 来訪

今年もいつの間にか、雪が降ってくる季節となりました。
例年よりちょっと早い初雪が、昨日1日グズグズ降り継ぎました。
そんな状況で、5cm程の積雪となりました。
今朝も解けることもなく、下の写真は家の前庭です。
今日は終日穏やかな1日で少し解けましたがまだいくらかの雪が残りました。


コルチカムの花


今日の一撮は久々にこれにしました。
今年もこの花の季節になりました。

白糠線探訪 その14

昨日は本題を前に閉じてしまったので続きをアップします。
何回も二股には来ているのですが、今まで北進駅跡は見つかっていませんでした。
今回、学校の下の茶路川との間にあったとの記事があったのを頼りに探してみることに。
国道を右股方向に曲がって、校庭がなくなる辺り、左手にKDDIの携帯の中継塔があって、


こんな感じ。道路右手にこの看板あり。

この看板のところの取り付け道路をはいって、林の下り坂を下って行きます。
確かに鉄路の跡がありました。

駅があったと思われる辺りの敷き砂利の跡。

白糠方向を見ています。片土手となっています。右手林の上に学校の校庭があります。左手の林に沿って車のわだちの跡が伸びています。茶路川に釣りに来ている方が使っているのでしょう。しかしここがかつての線路跡だと分かっているでしょうか?
この先に第23茶路川橋りょうがあるはずなのですが、小雨が降っていてあちこちにたくさん水溜りがありました。私の車でこの先行くのは自信がありませんでした。
そして、こちらが終点方向です。

こちらは両側を切り割って進んでいます。この後、終点を探してみました。

前掲の中継塔を少し行くとこの看板が見えてきます。
道路は左カーブの下り坂となっています。道路左側にガードロープが張られていて、その終わりに取り付け道路があって急な坂の直線道路を下っていくと、終点地点にたどり着きます。

終点から北進駅方向を見ています。両切り割りになっている土手の上に用地界のポールがあり、水平部の中心にも1本建てられています。

行き止まりに立つこのポールが、ここまでで白糠線の建設が終わったことを物語っています。
ポールの先の林の向こうからは、茶路川の川音が聞こえてきます。次の鉄橋が架けられて延伸することになっていたのでしょう。

これで今回の白糠線の旅は終了ですが、茶路川に架かる23の橋りょうのすべてが今も残っているとのことですが、いくつかを確認することが出来ませんでした。
20余年が経過した現在では、残念ながら大半の駅の跡はそれを特定できるものがありませんでした。
しかし、ほぼ全線の線路跡が残っている廃線は少ないと思います。機会がありましたらゆっくりともう一度訪れてみたいと思います。
茶路川橋りょうのすべてが残っている間に・・・・・・・・。

白糠線探訪 その13

少々時間がかかってしまいましたが、運行終点の北進駅の所在地上茶路二股地区に到着です。


ここから大きく2つの沢に分かれていくことから、二股という地名となったのでしょう。右股はここで右折して行くのですが、、この写真の正面を左寄りに進んでいく感じです。足寄町上螺湾地区へと道道143号北見白糠線として工事が進められていましたが、北海道の事業見直しにより中止されています。
また本別と書かれた左股方向は国道274と国道392の重複区間で1982年国道昇格以前は道道白糠本別線でした。左股より釧勝峠を超えて浦幌町川上地区、本別町へと続いています。今では想像も出来ませんがかつてはこの左股地区にも学校があった時期がありました。

昭和45年上茶路炭鉱が閉山となってこの地域全体が純農村地帯となってからは、二股地区が地域の中心となって学校もここに集約されていたことが伺えます。

これが現在の北進小中学校跡地です。
数年前までは写真左手に校舎と体育館がありましたが現在は取り壊されてしまい、閉校記念に校舎前に作られたタイムカプセルだけが残されています。


来年秋にこのタイムカプセルは開けられるのでしょうか。思いのたけをこれに詰め込んだ人たちにとって埋設から10年はどんな歴史となるのでしょう?

時間が遅くなってしまいましたので北進駅は明日に譲ります。ごめんなさい。

大雪山系 遭難事故

昨日夕焼けをアップしましたが、あの夕焼けの向こうでこの遭難がありました。
そんな事など知らずに、帰宅時の夕焼けの美しさに引かれてシャッターをきりました。

昨日の十勝地方は、一昨日の雨が上がって、台風一過のような強風が終日吹きました。
トムラウシの方向は、朝から低い雲が山を覆っていて、私はたまたま新得にいたのですが大雪山系の山々は見ることが出来ず風に伴ってたかくなったり低く垂れ込めたりしていました。
新得の町は晴天でしたが、冷たい西風が吹き降ろしていました
遭難され亡くなられた方のご冥福を願うばかりです。・・・合掌・・・